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2006年01月29日
アロマセラピストのためのソマティクスワークショップ
今日から、3回のワークショップがスタートした。
みんな、アロマセラピストのトレーニングを受けた人たちだ。
今の、アロマセラピスト教育は、実習50時間と
体について、じっくり味わい、実感しながら進めていくには、時間が少なすぎるなといつも感じる。
私も、最初、そういうトレーニングを受けてきたので、
現場に出てから、分らないことだらけだったけれど、
エサレンマッサージを学んだ後ぐらいから、自分の中に体を通した実感が表れて、
グラウンディングした施術ができるようになって来たと思う。
そして、今はフェルデンクライス・メソッドを学んでいるが、
ますます、体というものを通して、実感していくことの重要性を感じている。
そんなわけではじめたワークショップですが、
じっくりと、自分の体を味わいながら動いたり、
お互いに相手の体を観察し、タッチして感じとったりするワークを、
時間をかけてゆっくり行った。
みんなが、それぞれに自分の体と相手の体を感じとっていくので、
密度の濃い時間が共有されている気がした。
そんな雰囲気の中で出てくる感想や質問は、
何か頭で考えた上っ面なモノではなく、
深いところから湧き出てきたもののように響く感じがした。
ワークショップの終わりには、みんな充実した顔をしていて、
やる側としては、ホッとしたと同時に、
参加したみなさんの感受性と可能性がどんどん引き出されてくるのを
見せてもらい、私のほうが楽しませてもらったという気がしている。
とても、充実した時間だった。
投稿者 aromagroove : 23:19 | コメント (0) | トラックバック
デジタルとアナログ
占星術って、データを読むという、デジタルな(って言っていいのかな)作業。
コンピュータでできるぐらいだからね。
そして、香りのイメージや天体のイメージを、
自分の中で膨らませて行く作業は、アナログ名もの。
時間をかけて、じっくりじっくりやっていくものです。
両方とも、補い合って理解が深まるのですね。
投稿者 aromagroove : 00:16 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月28日
ホロスコープを奏でる感じ
本日、アロマテラピー占星術の第2期がはじまった
初回は、月と太陽にしようかなーとおもったのだけれど、
やはり、魂の土台となると私は思っているアセンダントとMCを見ていくことにした。
初回はどうしても、アロマより占星術のお話が多くなってしまうが、
最後にみんなで、アセンダントとMCを見ながら、
自分のスピリットの香りづくりをした。
つくり終わってから、みんながつくったブレンドを聞いて、
みんなで、お互いに香りのかぎっこをした。
精油単体のキャラクターを見ていくのも楽しい作業ではあるけれど、
ブレンドになった時に、また、パワフルさを感じる。
それぞれのスピリットの香りは、
それぞれの人の魂の色や質感や形を現してくれているようで、
まるで、バイオリニストが譜面から音楽を立体的に起こしていくように、
役者が台本から一人の人物を実在化させていくように、
平面のホロスコープからその人のスピリットが立体的に見えてくるような気がした。
参加している皆さんが、どんなことを感じてくださったかはわからないけれど、
わたしは、そんな体験をさせてもらった素敵な瞬間だった。
占星術は情報量が多いので、どうしてもお話しすることが多くなってしまうのだけれど、
そうやって、立体化していく時間を、もっとたくさんもってもらえるようにしたいと思った。
投稿者 aromagroove : 22:58 | コメント (0) | トラックバック
ストレスケアとアロマテラピー
今週は、講義や講演続きだった。
個人セッションは、一人ひとりへの対応だけれども、
講義や講演となると、多人数への対応になるので、なかなかそれが苦手だ。
今週の火曜日は、いつもは実習を担当している
グリーンフラスコアロマテラピースクールで、講義を行った。
テーマはストレスケアとアロマテラピー。
アロマセラピストクラスだったので、クライアントを見るときに、
ストレスという視点で、ストレス度をどう測り、どのような施術計画を経て実施するか・・・
ということをお話した。
トレーニング中の皆さんは、現場に出てからのもろもろのことよりも、
まずは、今、自分が学ぶ中でぶつかっている疑問や問題を抱えているので、
その点も聞きながら講義を進めてみた。
アロマセラピストのトレーニングは、短期間に
知識と技術を詰め込まなければいけない。
自分で、何かをじっくりと感じ取って、身につけていくということができるかどうかは、
個人の資質とモチベーションが左右する。
それを、なんとか、誰もが同じぐらいの体験ができるようにしたいといつも思うのだけれど、
いかんせん、時間が少ないという感じは、毎回否めないところだ。
とにかく、必要な知識と技術を詰め込み、卒業して資格をとってから、
現場で、それを統合して使うことになっていくので、
あまり、最初から物事がうまくいくと思い込まずに、現場に臨んで行ったらいいと思う。
良い仕事をしようと心がけることは、当然プロとしては必要なことだけれども、
うまくいかなかったからといって、必要以上にへこむことも無く、
大切なのは、それを検証して、次につなげるためのことを考えることだ。
ストレスケアとアロマテラピーというテーマの中では、
学んだ知識の統合した使い方の一部を紹介しただけに過ぎない。
アロマセラピストの数だけ、その人の統合のさせ方や個性があっていいと思う。
自分が、どんな仕事をして生きたいか、勉強中にいろいろ、見聞きして
考えてみるといいと思うのであった^^